DIYをするときに役立つ、ネジの選び方!

ネジの素材から、最適なものを選ぶ

DIYをするときに、ネジをどれにするか決めるのはとても大切です。正しいネジの選び方をすることで、完成した物の強度は変わってきます。また、作業能率も変わってきますので、ぜひ知っておきましょう。ネジの素材は、鉄が最もポピュラーです。加工も簡単にできて、何よりも安いという点で優れています。ステンレスのネジも鉄と同様に使いやすいです。サビつきにくいので、ネジが見えやすい物をDIYするときは、ステンレスを選びましょう。

まだまだある、ネジの種類

ネジには鉄やステンレスの他に、アルミニウム、チタン、真鍮(しんちゅう)があります。アルミニウムのネジは、1円玉と同じ素材でできています。チタンは、メガネや飛行機などに使われる重くて強度のある素材です。真鍮(しんちゅう)は銅と亜鉛からできる素材で、耐食性に優れています。真鍮(しんちゅう)のネジは、水回りに置く物に使われています。DIYでは、本棚や台など普段の生活で使う程度ならば鉄やステンレスで十分でしょう。

長さや太さはどうすればいいの?

ネジの長さは材料の厚みによって異なりますが、締結する板の厚さの2~3倍を目安にしましょう。ネジは出っ張りがあるとけがをしてしまいます。また、短すぎると使っているうちに壊れてしまいます。長さは慎重に選びましょう。太さは、板厚の3分の1以下にしましょう。太ければ太いほど強度を増しますが、太すぎると木材が割れてしまう可能性があります。長さと同じように、太さ選びも大切です。下穴を開けるなどの工夫をして、最適な太さ選びをしましょう。

ねじの販売を見かける場所としては、よくホームセンターが挙げられます。しかし、専門店も存在しているため、足を運んでみると良いと言えます。